- フロントガラスの汚れを落とすためにワイパーを使ったら、キュッキュ音がなるようになった
- ワイパーから変な音がするけど、自分で直せるのかな?
車は毎日乗るものなので、違和感があると心配ですよね。
ワイパーから「キュッキュ」「ドドド」「ゴゴゴ」などの異音はビビリ音と言われています。
原因の多くは、ワイパー部分になにかしらのトラブルが出ていることが原因です。
自分で直したいと思ったら、角度調整やゴムが劣化していないかみてください。
どうしても治らない場合は、ガラスコーティング剤を試してみてください。
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ワイパーから変な音がなるまま放っておくと、ワイパーのゴムがちぎれたり、ワイパー自体が故障したり等の危険があります。
今回はワイパーのキュッキュ音などの音の対処法を紹介していきます。
ワイパーのキュッキュ音は角度調整をすると直る?

キュッキュ音が出ている場合は、ワイパーの角度に問題があることが考えられます。
そんなときは、角度調節をすることで直すことができますよ。
ワイパーの角度が合わない原因はいくつか考えられます。
また、角度が合っているか確認したり、角度調節をしたりするときにどうすればいいのか紹介しますね。
ワイパーの角度が合わなくなる原因
ワイパーの角度が合わなくなる原因は、いくつか考えられます。
- ワイパーの上に重い荷物を置いて曲がった
- 子どもが遊んで上に乗ってしまって曲がった
- 経年劣化で自然と曲がってしまった
- ワイパーに物が挟まって動かしているうちに曲がった
普通にワイパーを使うだけではなく、トラブルによって曲がってしまうこともあるんですね。
買い物から帰って、いったん荷物をボンネットに置く方も多いと思いますが、そのときに荷物がワイパーを圧迫してしまいます。
油断していると、気が付かないうちにワイパーを曲げてしまうかもしれません。
そのほかにも、雪が多い地域は積雪で曲がってしまうなんてこともあるようです。
ひょんなことから曲がって、後で困るかもしれないので、取り扱いには気を付けましょう。
ワイパーの角度が合ってるか確認する
ワイパーの角度が合っているのか確かめるのは、自宅でもかんたんにできます。
正しい角度は、ワイパーとフロントガラスが90度になっていることです。
エンジンを切った状態で、ワイパーブレードを、アームから取り外します。
このとき、ワイパーを持ったまま作業してください。
うかつに手をはなすと、ワイパーはスプリングがきいているので、かたい部分がガラスに当たってしまいます。
フロントガラスはかたいものが当たるとかんたんに割れてしまうので、気をつけて下さい。
そして、ブレードを外したら、ゆっくりとアームをガラスに近づけていきます。
完全にくっついた状態になったら、手をはなしてください。
ワイパーとガラスのくっついている部分を見て、浮いている個所がないか確認します。
ワイパーが曲がっているときは、どこかが浮いているので、すぐに分かりますよ。
角度調節をするには?
ワイパーの角度がまがっているときは、角度調節をすれば直すことができます。
ですが、角度調節をする際、部品が曲がっていたり、劣化していることが原因である場合が多く、自分で直すのは難しいです。
問題を感じたら、専門の業者に依頼することをおすすめします。
車が好きで、よくメンテナンスをしている方ならできるかもしれませんが、素人判断は危険でしょう。
うかつに部品をいじって、ケガをしたり、大事な部品を壊してしまうかもしれません。
走行中にワイパーが取れるなどの危険もあります。
周囲を走る車を巻き込んでしまうかもしれませんので、自信がないなら自分でやらずに、専門業者へ相談しましょう。
ワイパーの付け根の異音はゴムに原因か?

ワイパーの角度を見ても、とくに問題はなさそう、、、でも、「キューキュー」「ドドド」というような異音は続いているな、というときには違う場所が原因かもしれません。
ワイパーの付け根から異音がするとき
けっこう見落としがちですが、ワイパーの付け根のバネが原因であるかもしれません。
ワイパーの付け根には、アームを動かす役目のバネがあります。
しかし、バネが劣化によりサビてしまっていると異音がなります。
ワイパーを動かすと、サビたバネが無理に伸び縮みして、アームを動かします。
そのときに、サビたような「キューキュー」という異音がなるのです。
ゴムがこすれるような「キューキュー」とは違い、金属がこすれるような感じが特徴です。
音をよく聞いて、嫌な金属音がしたら、ワイパーの付け根にあるバネが原因かもしれません。
ゴムが古くなると音の原因になる
「ドドド」という感じの、強く引っかかる音がするときは、ゴムが原因かもしれません。
ワイパーのゴムは、古くなると劣化して固くなります。
固くなったゴムが、ガラスに引っかかると、異音が出てしまいます。
付け替えてから一年程度が寿命のため、ある程度期間がたっているときは、古くなっていないか確認してみて下さい。
ワイパーからビビリ音が!ガラコを使えば直る?

ワイパーからビビリ音がしているとき、ガラコを使えば直すことができる場合があります。
ガラコとは、ガラスコーティング剤の略で、業者や販売店なので呼ばれることが多いです。
ですが、ガラコを使う場合、気をつけないと逆効果になってしまうかもしれません。
ガラコの良さや、使うときの注意点を紹介します。
ガラコを使ってビビリ音を消す
ガラコで車のガラスをコーティングすれば、ワイパーに余計なゴミがつかず、ビビリ音を直すことができます。
自宅で塗ることができるので、ガラスコーティングをした記憶がない方は、試してみてはいかがでしょうか?
また、ガラコを使うと、撥水効果も期待できるのです。
そのため、窓に水アカがついたり、そこにゴミがついたりするのを防ぐことができますよ。
水アカを放置しておくと、ワイパーが引っかかってビビリ音の原因になってしまいます。
ガラコでガラスをコーティングすることで、雨や洗浄しときに、撥水してくれます。
余計な汚れを防げば、ビビリ音がならないようにできるんです。
ガラコを塗るときは塗りムラがないように
自分でガラコを塗るときは、ガラス全面に、ムラがないように塗ってください。
塗りムラがあると、ワイパーがガラスに当たる面にかたよりが出て、逆にビビリ音の原因になってしまうんです。
ガラコを塗るときは、以下のことに注意してください。
- ガラコが熱せられて、浮いてきてしまうので炎天下で作業しない
- 塗ったまま放置していまうと、ガラコがかたくなるので塗った後に軽く拭き取る・
10分程度たったら、拭きとること。 - 自分で塗ってムラがでたときは、同じ製品で上から塗る
まとめ
ワイパーからビビリ音がなったときの直し方や、注意することがわかっていただけましたか?
本記事で紹介したことを、最後に振り返りますね。
車に乗るときに大切なことなので、しっかり確認してください。
- ワイパーからビビリ音がしたら角度が90度か確認する
- 角度調節が必要なときは専門業者に頼む
- ワイパーの付け根から異音がするときは部品の交換が必要
- ゴムが古くなるとかたくなってガラスにひっかかる
- ガラコを自分で塗るときはムラがないように作業する
ビビリ音をそのまま放っておくと、大きなトラブルにつながる場合があります。
ガラスコーティング剤も是非使ってみてください。
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「音くらい、気にしなくていいか」なんて油断せずに、しっかりメンテナンスすることが大切です。


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