お風呂の引き戸・ドアの音が気になる!原因と対策

生活関連

毎日生活する家の中は、出来れば常に快適な状態にしていたいもの。

特に部屋の出入り口についている引き戸やドア。

ここが開け閉めするたびに、毎回ギーギーやキュルキュルといった音がなると気になりますよね。

日中はまだ我慢できても、夜になると引き戸やドアの音がより響くことに…。

小さなお子さんがいる家庭の場合は、せっかく寝かしつけたと思ったのにドアのギーギー音で起きちゃった~!!なんてこともあるかもしれません。

また、音だけでなく動きも悪くなってきたら毎回余分な力を使うことになり、ストレスにもつながってしまいます。

そこで今回は、お風呂の引き戸やドアの音の原因と対策についてご紹介していきます。

そういえば、家のドアがギーギーうるさいんだよな…という方、ぜひ参考にしてくださいね。

お風呂のドアのギーギー音の原因と対策


入るたびに気になる、お風呂のドアのギーギー音。

このギーギー音は、次の4つの原因が考えられます。

  1. ドア部分に溜まったほこりや汚れ
  2. 建物の老朽化
  3. お風呂のドアの戸車がずれている
  4. 戸車が破損している

ドア部分に溜まったほこりや汚れ

お風呂のドアのギーギー音の最大の原因でもあります。

浴室の中は毎日掃除していても、ドアの隙間部分までは掃除していない…という方も多いのではないでしょうか。

この隙間部分にホコリや汚れが溜まってしまうとドアの動き自体が悪くなり、ギーギー音がするというわけですね。

建物の老朽化

これは住んでいると、避けては通れない問題でもあります。

建物も私たち人間と同じように年月が経つにつれ老朽化してきます。

使い方によっても変わりますが、お風呂のドアの耐久年数は一般的に15~25年ほどといわれています。

常に新品同様、というわけにはいきませんが日頃からお手入れをすることによって耐久年数に10年ほどのひらきがあるのは、日頃の使い方によって左右されるためです。

この年数はあくまでも目安なので日頃からしっかりとお手入れをしていれば上記の年数よりも、長く使えることもありますよ。

お風呂のドアの戸車がずれている

「戸車」はドアを開け閉めするときにスムーズにしてくれる役目があり、ドアの上下にある部品を指します。

お風呂のドアを毎回バターン!!と勢いよく開け閉めしていませんか?

ドアを毎回勢いよく開け閉めしているとその衝撃で戸車の位置がズレることがあります。

たかがドアの開け閉めくらい…と放っておいても、このズレが毎回重なっていくと最終的にびっくりするほどズレが大きくなり、ギーギー音につながるというわけです。

戸車が破損している

上記のように毎回大きな音を立てて開け閉めしていると、ズレだけでなく戸車自体が破損してしまうことも…。

戸車が破損してしまうと、ドア部分の接触が悪くなりギーギー音へとつながります。

お風呂のドアのギーギー音が汚れの場合は、まずは掃除を。

しばらく掃除をせずに、汚れが水垢のようになってしまっている場合はクエン酸をお湯で溶かしたものをキッチンペーパーに浸し、汚れ部分にあてスポンジで落としていくと汚れが落ちやすくなるはずです。

あとは、こまめに掃除をすることを忘れないでくださいね。

老朽化や戸車がずれている場合は潤滑油であるシリコンスプレーを吹きかけ何度かドアを引き、お風呂のドアに油をなじませましょう。

戸車が破損している場合は、同じサイズのものを購入し交換すれば完了です。

戸車のサイズが分からない場合は、ホームセンターに部品を外して持っていけば測ってもらうことが可能なので、安心してくださいね。

引き戸の音がキュルキュル鳴ったらやるべきこと


毎日開け閉めしている引き戸が、キュルキュルと鳴ったときはお風呂のドアと同様に、戸車部分に何らかのトラブルが発生していると考えましょう。

引き戸自体が新しい場合は、ローラー部分にほこりや髪の毛がからみ、音が出ている可能性も。

まずは汚れていないか確認し、ゴミを取り除いてみましょう。

これだけで、音が出なくなることも少なくありません。

また、ある程度年数が経っている場合は、

  • 戸車のタイヤ部分の回転が悪い
  • 戸車自体が寿命

といった理由が、考えられます。

使い方にもよりますが、一般的には戸車の寿命は3~4年ほどといわれています。

まずは、シリコンスプレーをタイヤ部分に吹きかけ音が出るか・引き戸の滑り具合はどうかの確認を。

スプレーを拭きかけて滑りが良くなった~!と思っても、すぐにまた音が出る…というときは、戸車が寿命を迎えている可能性があります。

この場合は、戸車の部品を新しく購入し交換することで、キュルキュル音も気にならなくなるはずですよ。

戸車の交換自体は「部品のサイズや種類」と「取付時の戸車の向き」さえ注意すれば、それほど難しくはありません。

日頃からDIIYが得意な方であれば、すぐに交換できるかもしれませんね。

自分でやるのは不安…という場合も、まずはホームセンターの店員さんに相談してみましょう。

きっと、あなたにピッタリな解決策をアドバイスしてくれるはずですよ。

風呂のドアが固い!そうなってしまったらどうする?


いつも何気なく使っていたお風呂のドアが、なんとなく固い!と感じるときもあるでしょう。

お風呂のドアは住宅によって異なるため一概にこの種類のドア!とはいえません。

しかし、多くの住宅では「折れ戸」と呼ばれるドアをお風呂のドアとして使用しているので、ここでも折れ戸の場合の対処法をご紹介していきます。

お風呂は湯気が多く発生する場所であることから、気密性を高めるドアが重宝されています。

そのため、折れ戸を開閉する際始めと終わりはドアが重い…と感じやすい傾向があります。

なんとなくいつもより固いな~と感じたときは、まずは折れ戸の取扱説明書をチェックしてみましょう。

説明書を読んだけど、まだ固い…というときは、次の方法を試してみると良いかもしれません。

  1. 折れ戸に付いているネジを調整してみる
  2. 折れ戸の下枠カバーを設置し直す

折れ戸に付いているネジを調整してみる

上記でも少し説明しましたが、気密性を高めるという目的がある折れ戸はドアが固いと感じることがあります。

なので、ドアに付いているネジを調節してみましょう。

  • プラスドライバーを用意し、折れ戸を閉める
  • 戸の中央、下部分にある「ネジ隠し」と呼ばれるキャップを開ける
  • ネジをゆるめ、ラッチのかかり具合を調節
  • ゆるめたネジをしっかりと固定する

調節できた後は、浴室内の換気扇や暖房を使用したときに勝手にドアが開かないかの確認を。

もしも、ドアが開いてしまったのであれば、それはネジを緩めすぎということです。

安心してお風呂に入れるよう、ここはしっかりと確認しておいてくださいね。

折れ戸の下枠カバーを設置し直す

下枠のカバーを設置し直すのも、方法の1つ。

ただし、実践する前に必ず取扱説明書やメーカーのホームページを確認することが大切です。

というのも、しっかりと確認せずに自己流で作業してしまうと折れ戸が壊れてしまう可能性があるのです。

また、説明書を読んでも自分では難しいな~と感じたときも、無理せずメーカーや業者に連絡することをおすすめします。

まとめ


お風呂の戸や引き戸の音が気になる…というときは、そのままにしておくとドア自体の動きが悪くなる可能性があります。

また、動きが悪いからと力を入れて開け閉めしているとドアの寿命が短くなってしまう可能性も。

音がする・動きが悪いと感じたときはまずは汚れが溜まっていないをチェックしてみましょう。

戸車の交換が必要な場合は、自分でできる!と自信があれば、挑戦してみるのも良いでしょう。

しかし、自信がない…という場合は、無理せずに業者の方に相談してみることから始めてみてくださいね。

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