キズパワーパッドが剥がれる!剥がれにくくするコツ3つのポイントを伝授

生活関連

子どもをお持ちの家庭なら、子どもの傷は絶えない問題かもしれません。

我が家も子どもがいますが、公園で遊んだときの傷やケガ、友達に引っかかれたなど月に一回は起こっています。

その様な時の対処として、キズがきれいに早く治る絆創膏「BAND-AID キズパワーパッド」。

今やお出かけの必需品となっていますが、絆創膏のイメージは、すぐ剥がれたり、水に弱かったりとするかと思います。

ではこのキズパワーパッドでも同じなのでしょうか?原因や対策はあるのでしょうか?それについてお話ししたいと思います。

キズパワーパッドが剥がれる時の対処法

剥がれる対策の前に、まずはしっかりとした着用方法を知る必要があります。

まず正しく装着していれば剥がれることはないでしょう。

正しい装着方法ですが、キズが乾かないうちに貼るのが基本です。

まず、キズ口を水道水などでよく洗い、感染症の原因になる砂やゴミを流し、清潔なタオルなどで水分を拭き取ってから貼ってください。

その際、消毒液や軟膏はかえって治癒の妨げになるので使わないでください。

粘着力を高めるために、包装紙から出した後にパッドを手のひらではさんで一分ほど温め、貼った後も一分ほど手でやさしく押さえるとしっかり密着してよりはがれにくくなります。

噛みキズや裂けキズ、大きく深いキズには適さないため、そういったキズの場合は医師の診察を受けてください。

またキズパワーパッドは大きさに分かれて何種類かありますが、キズの一回り大きいキズパワーパッドを貼るのも大事です。

また貼り方も重要です。

普通に貼って使用してて剥がれてきたという経験は誰しもあるかもしれません。

その時に使える貼り方のコツを貼る場所ごとに紹介します。

しかもはさみさえあれば出来るので簡単です。

まずケガやキズの多い場所として、指先が挙げられると思います。

その指先から紹介します。

貼り方のコツ:指先

①包装から出した絆創膏を、ガーゼを中心に両サイドにカットします。

ガーゼのフチまで切れ目を入れておきましょう。

②絆創膏のカバーを剥がします。

ガーゼ部分に傷口を当て、カットした左下部分(赤線)を右斜め上へ、右下部分(青線)を左斜め上に貼りつけます。

絆創膏の中心部にクロスを作るようなイメージです。

※このとき強く締めがちになりますが、指先が鬱血してしまうので優しく貼りましょう。

②でできたクロスをなぞるように、左上部分(黄線)を右斜め下へ、右上部分(緑線)左斜め下へ貼りつけます。

クロスを二重にするイメージです。

しっかり貼りつけて完成です。

貼り方のコツ:指関節

次に指関節です。

ここはよく動かすので使用中に剥がれやすい場所と言えると思います。

手順は「指先の貼り方」と同様。

①絆創膏の両サイドに切れ目を入れ、カバーを外します。

②関節を避けるように、下側の切れ目を下斜めへ貼り付けます。

③関節を避けるように、上側も上斜めに貼りつけます。

④関節部分の空間がダイヤ状の形になっていれば完成です。

貼り方のコツ:ひざ・ひじ

次にひざ・ひじです。

ここは大きな絆創膏を貼ることが多いと思います。

①絆創膏の3辺にV字の切れ込みを入れ、一辺(下になる部分)に直線の切れ目を入れます。

②裏面のカバーを外します。

③直線の切れ目が下にくるように患部にあて、上から下へ伸ばしながら貼りつけていきます。

④四隅をしっかり貼りつけて完成です。

貼り方のコツ:かかと

最後にかかとです。

ここは靴擦れ等でケガをしやすいでしょう。

①四辺全てにV字の切れ込みを入れます。

②裏面のカバーを外します。

③絆創膏を患部にあて、なぞるように伸ばしながら貼りつけます。

④隙間がないようにしっかり貼りつけて完成です。

はさみひとつで切り込みをいれるだけなので簡単と言えるでしょう。

キズパワーパッドは風呂で剥がれる?!原因と対策は?

絆創膏を貼りながらお風呂に入ると、必ずと言っていいほど絆創膏は剥がれます。

水に傷口を濡らしたくない為、絆創膏をつけているのに剥がれてしまっては無意味です。

ではキズパワーパッドはどうでしょうか?

答えから言うと、普通の絆創膏と違い密着度がある為、1日2日程度のお風呂では剥がれないという結果が出ています。

さすがですね!

しかしずっと貼ったままで衛生的に大丈夫なのでしょうか?

こちらの疑問はメーカーさんが答えています。

【質問】キズが完治するまで貼ったままにした方がいいの?

【答え】貼りかえずに、できるだけ長い間貼ったままにした方が、キズの治りに最適な環境を維持し続けることができるので、キズが早く治ります。

ただし、端がはがれてきたり、キズ口に出てくる体液(滲出液)が多すぎて白いふくらみが製品の端まで達したりしたときには、キズ口を密閉することができず、水やバイ菌などの侵入を防げなくなり、感染や化膿する恐れがでてくるので、新しいものに貼り替えてください。

とのことでした。

なので貼ったままでお風呂に入っても大丈夫です。

しかし注意点もあります。

2日ほど貼ったままにしておくと、関節部分が多少剥がれてくることがあります。

その様な時はどうしたらいいのかもメーカーさんは注意喚起しています。

【質問】少し端のほうがはがれただけでも、交換しなくてはいけないの?

【答え】キズパワーパッドは、キズ口を密閉することで、水やバイ菌の浸入を防ぎ、キズの治りに最適な環境を整えます。

ですから、一部でもはがれてしまうと、水やバイ菌などの侵入が防げなくなり、感染や化膿につながる恐れがあります。

また、はがれた端の部分から、外部の水分を吸収し、パッドが過剰にふやけてしまい粘着力が落ちてしまいます。

端の方がはがれてきたら、新しいものに貼り替えましょう。

まとめると、お風呂で1、2日くらいで剥がれるのですぐに剥がれるというわけではない。

しかし少しでも端のほうが剥がれた場合は交換しましょう。

以上の注意点を守って使用しましょう。

キズパワーパッドは何日で交換?どのくらいで剥がれるの?

では交換の目安やどれくらいで剥がれるのか最後にお話したいと思います。

これもメーカー様の回答が一番正しいと思おうので紹介します。

【答え】最低2、3日に1回はキズを観察し、感染を示す症状(キズ口の周りが赤くなっていたり、ズキズキした痛みが続いたり、膿を持っていたり、熱や腫れなどの異常)がないことをはがして確認した後に、貼り替えてください。

もし感染の症状が認められた場合は、直ちに使用を中止し、医師にご相談ください。

また、端がはがれてきたり、キズ口から出てくる体液(滲出液)が多すぎて白いふくらみが製品の端まで達したりしたときには、キズ口を密閉することができず、水やバイ菌などの侵入を防げなくなり、感染や化膿する恐れがでてくるので、新しいものに貼り替えてください。

貼り替えの際には、必ず水道水でしっかりキズを洗浄してください。

とのことでした。

またその前に交換のタイミングとして白い膨らみが、はみ出そうなときがあるそうです。

これは傷口から体液がたくさん出る、貼った初日~2日目くらいまでに起こりやすいそうです。

白い膨らみは、傷を治している工場のようなものなのでそれがパッドからはみ出てしまうと、そこから、水やバイキンが入ってしまうことがあります。

そのまま貼り続けると、炎症を起こしたり、化膿する場合があるので、この場合には一度剥がして、交換するタイミングと言えます。

まとめ

キズパワーパッドは絆創膏と違い密着力があるので、正しい貼り方で貼ればお風呂でも剥がれません。

また2、3日経過したら傷の様子を見て交換しましょう。

詳しいことは商品の箱に書いてありますのでしっかりと読んで正しく使用し早く傷を治しましょう。

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