茶こぼしの正しい使い方を解説!100均にあるもので代用できる!?

生活関連

お茶は休憩やリラックスする時に欠かせませんよね。

コーヒーや紅茶もいいですが、やっぱり日本茶を飲むと落ち着きませんか?

私たちに馴染みのある日本茶ですが、お湯や茶葉を捨てる容器があることをご存じでしょうか?

「茶こぼし」と言って急須のお茶を捨てたり、出がらしの茶葉を捨てたりする入れ物のことです。

家庭で使っている人は少ないと思いますが、旅館やホテルで使用した経験がある人は多いのではないでしょうか。

でも「実は使い方が分からない。」「正しい使い方があるの?」と思っている人もいますよね。

今回は茶こぼしの正しい使い方を解説していきます。

また、美味しいお茶の入れ方や100均にあるもので茶こぼしの代用をする方法もご紹介しますよ。

茶こぼしが使えると、友人やお客様をきちんとおもてなしできて、素敵な大人に見えます。

これを機に、茶こぼしの使い方や美味しいお茶の入れ方を一緒に覚えましょう!

お茶は茶こぼしの使い方で味が変わる?


家でお茶を飲んでいる時、急須に残ったお湯や出がらしをどうしていますか?

新しいお茶を入れる度に、席を立って捨てにいっている人がほとんどだと思います。

お茶の時間は自分のリラックスタイムであったり、友人やお客様をもてなす大切な時間です。

なのに、お茶を入れる度に席を立ってはゆっくりできないし、相手にも失礼ですよね。

そんな時に便利なのが「茶こぼし」です。

茶こぼしがあれば毎回席を立たなくていいので、ゆっくりできるし、友人やお客様をきちんとおもてなしすることもできます。

茶こぼしとは?

茶こぼしとは、真ん中に穴の開いた入れ物のことです。

各家庭で持っている人は少ないと思いますが、旅館やホテルのお茶セットの中に、置いてあるのを見たことはありませんか?

使い方が分からず困った経験をした人もいますよね。

そもそも茶こぼしとは、以下のことに使います。

  • 急須や湯呑を温めておいたお湯を捨てる
  • 急須に残ったお湯を捨てる
  • 急須に残った出がらしや湯呑のお茶を捨てる

茶こぼしがないと毎回席を立って捨てに行かないといけません。

毎回席を立っていては落ち着かないし、相手がいる場合は失礼な態度にもなりますよね。

自分ひとりの時間や、友人やお客様との楽しい時間を過ごすためにも、茶こぼしは必要なのですよ。

お茶が渋くなる原因とは?

お茶は渋くて飲みにくいと感じる人もいます。

お茶の渋みとは一体何なのでしょうか?

お茶の渋みのもとは「タンニン」と呼ばれる成分です。

このタンニンは、高い温度のお湯であるほど成分が溶けだすと言われています。

また、茶葉がお湯に浸かったままだと雑味が出て渋くなります。

茶葉の取り替えを面倒くさがり、そのまま使っていると美味しいお茶は入りません。

茶こぼしがあれば、お湯を捨てたり茶葉を捨てたりできます。

席を立たずにその場で捨てられるので、非常に便利です。

楽しいお茶の時間をすごすためにも、茶こぼしは必須アイテムなのですね。

茶こぼしの正しい使い方をマスターしよう!


茶こぼしは急須や湯呑に残ったお湯を捨てたり、茶葉を捨てたりする容器です。

では、この茶こぼしの正しい使い方とはどういったものでしょうか?

茶こぼしの使い方に、作法のような決まりはありません。

少なくとも、私たちがお茶を楽しむために使う場合、厳格な決まりはありませんよ。

お湯を捨てたり茶葉を捨てたりするために使っていれば問題ありません。

たまに灰皿と勘違いする人もいるようなので、その場合は説明をしてあげてくださいね。

日本茶を美味しく飲む目安は3煎目までと言われています。

4煎目以降は渋いお茶がでるため、3煎で茶葉を交換するのがいいです。

また、急須のフタを開けて香りが少なくなっていたら、新しい茶葉と交換した方がいいですよ。

茶こぼしはフタの真ん中に穴が開いています。

急須や湯呑に残ったお湯を捨てる場合は、そのまま容器に流して大丈夫です。

茶葉を捨てる場合は、フタを外して容器の中に茶葉を捨ててください。

フタをすれば中の茶葉が見えないので、見た目もきれいです。

お茶を美味しくするための注意点とは?

あなたは普段お茶を飲む時、どのようにお茶を入れていますか?

せっかくお茶を飲むなら、美味しいお茶を飲みたいですよね。

お茶を美味しくするためには、注意する点があるのをご存じですか?

これさえ気を付けていれば、誰でも美味しいお茶が入れられますよ。

まず大事なのが、お湯の温度です。

お茶の渋みはタンニンと言われる成分が溶けだすことで感じられます。

このタンニンは100℃近い温度で溶けだすと言われています。

渋いお茶が嫌なら、お湯の温度を下げましょう。

煎茶に適したお湯の温度は70℃前後です。

程よい甘味と渋みのお茶が飲めますよ。

また、80℃~90℃のお湯は渋め50℃~60℃のお湯は甘めと覚えておくと役立ちますよ。

次に大事なのが、急須から最後の一滴までしぼりだすことです。

茶葉はお湯に浸かったままだと雑味が出て渋くなります。

その状態で次のお湯を入れて飲むと、渋いお茶になるだけです。

しっかりと急須から最後の一滴までしぼりだしましょう。

また、よくやってしまうのが茶葉を蒸らす時に急須を揺することです。

お湯を全体行き渡るよう、お茶の旨みがよく出るようにとつい揺すってしまいませんか?

実はこの行為はNGです。

急須を揺すると旨み成分より渋み成分が多く溶けだしてしまいます。

そのため、渋いお茶が出来上がります。

お茶の旨み成分はゆっくり溶けだすので、時間をかけて揺らさずに蒸らしましょう。

お茶を入れる際に、お湯の温度や何気なくしている行為が実はお茶を渋くさせていることがあります。

反対にお湯の温度や普段の入れ方を意識すれば美味しいお茶が飲めるということです。

どれも難しいものではないので、お茶を入れる際は注意点を意識してみてくださいね。

茶こぼしは100均にあるもので代用できる?


美味しいお茶や楽しいお茶の時間を過ごすためにも、茶こぼしがあると便利です。

でも、わざわざ買うのもなと思ってしまいますよね。

そんな時は100均にあるのもので代用してみませんか。

茶こぼしはお湯を捨てたり茶葉を捨てたりする容器のことです。

この2つができる容器があれば代用可能ということです。

しかし、容器の見た目も大事です。

友人やお客様のいるお茶の席に、似合わない器ではいけません。

そこでおすすめするのが、100均に売っている和食器です。

残念ながら、100均にはフタに穴の開いている容器は見つかりませんでした。

でも、和食器ならお茶の席でも違和感はありません。

どんぶりのような大きさなら、お湯も茶葉も捨てられます。

フタの代わりとして、器に合う布巾や布をかぶせれば相手からは見えないので大丈夫です。

ダイソーには「土物粉引ドンブリ」「和風ドット柄どんぶり」「油滴天目刷毛目多用丼(ゆてきてんもくはけめたようどん)」「淡雪どんぶり」「土物黒釉(くろぐすり)ドンブリ」などがあります。

和食器なのでお茶の隣に置いていても違和感はありませんね。

また、どれも110円(税込)なので、お手頃価格です。

家にある和食器や陶器でも代用可能です。

量が少なければ、陶器の小鉢などでもよさそうですね。

和食器だけでなく、モダン柄の器もおしゃれですね。

場の雰囲気に合う器であれば大丈夫ですよ。

また、茶こぼしを購入するなら、インターネット通販やホームセンターに置いてあります。

価格は大体500円~2,000円前後くらいです。

100均と比べると値段は高いですが、きちんとした茶こぼしなのでたくさん活用してみてくださいね。

まとめ

  • 茶こぼしとは、急須に残ったお湯や茶葉をすてる容器
  • 美味しいお茶は、お湯の温度に気を付ける
  • 茶こぼしの代用は100均の和食器がおすすめ

茶こぼしは美味しいお茶を入れるためには必要な容器です。

また、お茶の時間を楽しむためにも必要です。

茶こぼしがあれば毎回席を立たなくて済むので、友人やお客様にも失礼にならず便利です。

茶こぼしを持っていなくても、100均の和食器や家にある容器で代用もできます。

茶こぼしはお客様をおもてなしする心の表れです。

また、茶こぼしが使えると素敵な大人ですよ。

この機会に、あなたも茶こぼしを使ってお茶の時間を楽しんだり、友人をおもてなししてみませんか。

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