電池はジップロックで簡単保管!収納方法とその効果とは?

生活関連

電池を保管するときに、ジップロックを使うといいことを知っていますか?

  • 電池は、使わないで余った分を保管するとき、いつも雑に収納しちゃっている
  • 保管方法を気をつけないと、液漏れの危険があるの!?

のように、電池を収納するときは、雑になったり、液漏れの危険があったりします。

冒頭でお伝えしたように、そうしたお悩みはジップロックを使って解決することができます!

ジップロックを使うメリットは大きく3つです。

  1. 新品や種類ごとに分けて保管しやすい
  2. 電池を長持ちさせる保管ができる
  3. ビニールの袋のため絶縁できる

本記事を最後まで読んでいただければ、なぜ電池の保管にジップロックを使うべきなのかが詳しく分かります。

また、保管のさいの注意点も知ることができるため、もう電池の保管で悩まずに済みますよ。

電池の保管はジップロックで!使用済みしたものは混ぜちゃだめ?


ついやってしまいがちなことですが、乾電池は新品と使用済みのものは混ぜて保管してはいけません。

ジップロックを使用した保管方法と、混ぜるリスクを紹介します。

ジップロックで新品、使用済みを分けて保管する方法!

ジップロックを使用することで、乾電池を安全に保管&使用することができます。

方法はかんたんで、ジップロックを『新品用』『使用済み用』の2種類に分けて保管します。

ジップロックには、メモ書きスペースがあるので、それぞれ新品と使用済みと記入して保管してください。

新品の乾電池と、使用済みの乾電池を、それぞれのジップロックに入れて保管するだけです。

ジップロックは、一度用意してしまうと、その後ずっと使えます。

混ぜて保管するのはNG!

乾電池は、新品と使用済みのものを、混ぜて保管してはいけません。

乾電池は、ぱっと見では、新品か使用済みの見分けがつきませんよね。

そのため、混ぜて使用しやすくなってしまいます。

新品と古い乾電池を混ぜて使うと、電池本来の力が出なくなります。

そして、新しい電池の寿命が短くなってしまします。

また、古い電池同士なら自然に止まっていくはずが、新しい電池とセットになっていると、必要以上に放電を続けます。

古い電池は、放電をし続けると液漏れの危険があります。

そのため、新品と古い電池はジップロックで分けて保管して、混ぜて使わないようにする必要があるのです。

電池の収納をジップロックで行う場合の方法


電池の収納に、ジップロックを使うことをおすすめしました。

本章では、実際にジップロックを使って電池を収納するさいの具体的な方法と注意点を紹介しますね。

電池は種類ごとに分ける

電池は違う種類を一緒に収納していると、ショートしたり発火の原因になります。

乾電池やコイン型リチウム電池、角型電池などの形が違うものは、必ずジップロックごとに分けて収納して下さい。

過去に、角型電池とコイン型リチウム電池を一緒に収納したさいに、角型電池のプラス端子とマイナス端子にコイン型電池が挟まり、そこからショートし、出火した例があります。

電池から出火したさい、一緒に収納している物に引火して、大きな火災につながる可能性は高いでしょう。

また、間違って端子が接触しないように、大量の電池を収納する場合には、向きを揃えて下さい。

テープでくるむか、輪ゴムでまとめるとバラつかなくなりますよ。

電池が誤って回路を作り、発火する危険を避けることができます。

ジップロックを活用すれば、電池を種類ごとに分けて、中身の確認をするのもかんたんにできます。

金属製品は一緒に入れない

乾電池と一緒のジップロックで、金属製品を収納することはNGです。

金属は、電気を通しやすい性質があります。

金属製のアクセサリーや、コイン、鍵など、金属製品と電池を一緒に収納すると電池がショートする危険があります。

電池がショートすると、発熱、液漏れ、破裂などを起こす可能性があります。

電池が発火し、火災やケガなどのトラブルの原因になります。

乾電池と金属製品は、必ず別々のジップロックで保管しましょう。

向きをそろえて収納する

電池のプラス極とマイナス極が触れると、ショートする危険があります。

ジップロックに収納するときに、複数の電池を一緒に入れてしまうと、中で動いて向きが揃いませんよね。

そんなときは、電池をサランラップでくるむ方法がおすすめです。

ラップは、電池を固定する役割の他に、絶縁する効果もあります。

それに、常に家庭にあるものなので、わざわざ新しく用意する必要がありません。

高温多湿をさける

高温多湿の環境で電池を保管し続けると、電池の性能が低下したり、液漏れやショートしたりする危険があります。

10~25度が適切な温度です。

35度を超えると電池が発熱する危険があります。

夏など日差しが強い時期に、机の上や窓の近くなど、温度が上がりやすい場所に放置することはやめましょう。

風呂場など、湿気が高い場所での保管は、サビの原因になります。

また、冷蔵庫は涼しい場所として乾電池を保管する方がいますが、NGです。

冷蔵庫は温度が低すぎるため、取り出す際に電池内に結露が生じ、サビの原因になります。

日差しの当たらないような暗所や、引き出しに収納することをおすすめします。

絶縁して収納する

電池の端子同士が触れたり、自然放電を防ぐために、絶縁して収納しましょう。

購入した電池は、パッケージで保管されていますよね。

しかし、開封した電池は、自然放電をはじめます。

放電や、電池の端子同士の接触によるショートの危険を防ぐために、パッケージを開封した電池は安全のために絶縁して下さい。

絶縁の方法は、電池のプラス極やマイナス極に、セロハンテープやビニールテープを貼るだけです。

電池は、購入したときを思い返すと分かりやすいですが、個包装での管理が基本です。

一度パッケージを開封してしまうと、自然に放電を初めて、使用済みの状態になります。

そのため、テープを貼って、絶縁することで、良い状態のまま保管することができます。

電池の性能を下げないためにも、ショートする危険を防ぐためにも、しっかり電池にテープを貼って対策しましょう。

電池の保存はジップロックに入れておくことで放電されにくい!


電池を保存するときに、放電を防ぐ方法は空気にふれさせないことです。

ジップロックは、密閉できるうえに、ビニールの袋のため絶縁することができます。

ジップロックで保存するだけで、電池の放電対策ができるのです!

電池は、パッケージから開封してしまうと、ドンドン放電を続けます。

そのため、新品のまま保存していても、気が付いたら使えなくなってしまいます。

放電対策の大切さが分かっていただけたと思います。

とはいえ、ジップロックに保存するだけで大丈夫というわけではありません。

油断して、ジップロックいっぱいに電池を入れると、端子がぶつかりショートする可能性があります。

上記で紹介したように、向きを揃えたり、個別に絶縁する必要があります。

そのため、油断して電池を入れすぎないように小さめのサイズで分けたほうがいいでしょう。

まとめ

ここまで読んでいただいて、あなたの家の電池がどのように保存してあるのか心配になってはきませんか?

私は、自分の家の電池をビニール袋に雑に入れて保存していたため、心配になりすぐにラップやテープで絶縁してジップロックで仕分けしました。

電池はそもそも、大量に保存するものではありません。

しかし、災害対策用のライトやラジオなどに使用することも多く、いざという時に使用できないと困ってしまいます。

また、火災などの危険もあることから、保存方法に気をつけないといけませんね。

電池の収納はインテリア等と違い、すぐにできることなので、ぜひジップロックを活用してみて下さい。

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