盛り塩はやめた方がいい?やめるタイミングや注意点を解説

生活関連

盛り塩について調べていると運気が良くなるからやった方がいいという意見がある一方で効果がないからやめた方がいいという記事も多いです。

一体どっちが正解なのか迷ってしまいますよね。

気になって色々詳しく調べてみたのですが、『風水的にはOK!でも神道・仏教的にはNG!』みたいに考え方によって意見が違ってくるそうです。

そうなってくると、どちらが正解!という事もないと思うので何を信じるかによって自分で決めればいいということになりますね。

やめたい場合は、いつでもやめて大丈夫ですが、捨て方を間違えると環境汚染や不法投棄になる事があるので注意が必要です。

今回は、

  • 盛り塩をやめるときのタイミングや注意点!
  • 盛り塩は意味がない?!盛り塩の本当の役割は?
  • 盛り塩をトイレに置くのは逆効果?風水的にはどうなのかを検証!

の3つの項目に分けてもう少し詳しくお話しさせて頂きます。

盛り塩をやめるときのタイミングや注意点!

盛り塩をやめるタインミグは特に決まりはないので、いつでもOKです!

思い立ったらすぐやめてもバチが当たる事は無いので安心してくださいね。

捨て方も特に決まりはありませんが海や川、庭にまいてすてるのは不法投棄や環境汚染になるので注意してください。

また、捨てるのがもったいないからと調理や入浴に再利用するのもやめておきましょう。

捨て方について、もう少し詳しくお話していきますね。

使い終わった盛り塩には邪気が含まれています。

邪気を含んだ塩を食べたり、お湯に溶かして入浴したりすると体に悪い気を取り込んでしまうことになります。

邪気だけでなく、相当ほこりや汚れもたまっているので衛生的に考えても体に良くないので絶対にやめておきましょう。

また、ネットで盛り塩の捨て方を調べていると『海や川、庭にまくのがおすすめ』と書いてある記事も見かけるのですがこれもやめておきましょう。

確かに昔は『役目を終えた盛り塩は自然にかえす』という意味で川や海、庭にまいて処分することも多かったようです。

塩が貴重だった時代には『塩をゴミのように扱うのはよくない!ちゃんと自然にかえすべきだ』という考えもあったんでしょうね。

ただし、これはあくまで昔の話で現代において盛り塩ははただのゴミとして扱われるので勝手にその辺にまくことはごみをポイ捨てするのと同じです。

場合によっては不法投棄として罰金を払うことになりますので注意してくださいね。

自分の家の庭にまいて捨てる分には不法投棄にはなりませんが、地面に埋まっている水道やガスの配管が痛む可能性があるのでやめた方がいいと思います。

金属に塩がつくとさびやすくなりますからね。

配管がさびて工事が必要になったら大変なので注意してくださいね。

なんとなくごみと一緒に捨てるのはバチが当たりそうな気もしてしまいますが捨てる時は感謝の気持ちを込めて捨てれば大丈夫だそうです。

どうしてももったいない気がする場合は酢を混ぜてシンクの汚れを掃除するのに使うのも良いそうです。

ただ…個人的には邪気がたまった塩を使って掃除をするのはなんとなく気持ち悪い気がするので普通に捨てるのが一番いいと思います。

盛り塩は意味がない?!盛り塩の本当の役割は?

盛り塩について調べていると『盛り塩は運気をよくするためにした方がいい』という意見がある一方『盛り塩は意味がないからやめた方がいい』という意見もたくさんあります。

一体どっちが本当なのかよくわからなくなってしまいますよね。

私も気になったので詳しく調べてみた所、風水的には運気を整える効果があるけど仏教・神道的には元々そのような効果はないといわれているそうです。

考え方次第だということになりますね。

風水と仏教・神道、それぞれの盛り塩の考え方に分けてもう少しお話していきます。

風水

風水的な考え方として盛り塩には悪い気を吸い取って周りの空間の運気をよくしてくれる役割があると言われています。

よく「家の玄関や鬼門には運気を整えるために盛り塩をしましょう」といわれているのを聞きますが、それは家相風水の考えからきているようです。

占い師がそういうことをよく言っているイメージがありますよね。

占いと風水は強い関係があるので効果があるとおすすめしてくることが多いんだと思います。

仏教・神道

仏教・神道では塩は貴重な食べ物として考えられていて、盛り塩に悪いものを遠ざける効果はないとされています。

神棚に塩を置いているのを見たことがありますが、あれはあくまでも神様へのお供え物です。

貴重な塩を神様にお供えすることで守ってもらう目的で塩を置いているので塩自体に何か効果があるわけではありません。

なので、仏教・神道的には家のあちこちに盛り塩を置いても意味がないということになりますね。

むしろ大切な食べ物を粗末にする行為になるのでバチが当たってしまうと考えられています。

逆に悪霊を呼び寄せてしまうともいわれているそうです。

そうなってくると「悪霊退散!!!」と叫びながら塩をまいている人がいるのは一体何なんだろうという疑問は残りますが…

ただのパフォーマンスなのか最近はお坊さんによっても考え方も違うのかもしれませんね。

また、神社で塩が販売されていますがあの塩は盛り塩用だと勘違いしている人も多いのではないでしょうか?

実は私も今回調べるまで盛り塩用だと思っていましたがどうやら違うようです。

以前に神社でどうして塩が売っているのか疑問に思ったときに「この塩は何に使えるんですか?」と聞いた事があります。

「何にでも。料理に使ってもらってもお風呂に入れてもらっても大丈夫です。」と言われた記憶がありますが、確かにその時も盛り塩用だとは言われなかったです。

日本は元々仏教・神道の文化が主流だったのですが途中から風水の考えが入ってきて混ざり合った状態で現在まできています。

その過程で盛り塩の効果がある・ないに関してもいろんな意見が混ざり合って少し複雑になっているんでしょうね。

信じる者は救われるといいますからどちらを信じてもOKだと個人的には思います。

盛り塩をトイレに置くのは逆効果?風水的にはどうなのかを検証!

盛り塩に邪気を払ってくれる効果があるとされている風水的な考えでもトイレに置くのは逆効果になる可能性があるのであまりおすすめせれていません。

なぜそういわれているのかもう少し詳しく説明しますね。

水があるところには邪気が集まりやすいといわれています。

例えばキッチンや台所、トイレなどがこれに当てはまりますね。

トイレは人間にとっても不要なものを出すところなので特に悪い気がたまりやすいです。

「じゃあ余計に盛り塩をした方がいいんじゃないの?」と思いますよね。

単純にそうはならないのが盛り塩の難しいところなんです。

トイレに置いた盛り塩はすぐに邪気でいっぱいになってしまうのでそうなると逆に悪い運気を引き寄せてしまうことになります。

これがトイレに盛り塩は逆効果になるといわれている理由です。

どうしても盛り塩を使って運気を整えたい場合はかなり頻繁に交換すれば大丈夫ですが、うっかり交換をさぼってしまうと逆効果になるので注意してください。

盛り塩をしなくてもこまめに掃除をしてきれいにしておくことで運気をよくすることもできますのでトイレ開運方法としては『盛り塩』より『こまめな掃除』の方がおすすめです。

まとめ

ここまで盛り塩についていろいろお話させていただきましたがいかがでしたか?

長くなりましたので簡単にまとめさせていただきますね。

  • 盛り塩をやめるタイミングはいつでも大丈夫ですが、料理や入浴に使うと体に悪いのでやめておきましょう。
  • 海や川にまいて捨てるのは不法投棄になる場合もあるので注意が必要です。
  • 庭に撒くのも配管が痛んでしまう原因になりますのでやめた方がいいと思います。
  • 風水では盛り塩には運気を整えるのに効果があるといわれていますが仏教・神道では元々そのような効果はないとされています。
  • 仏教・神道でも神様に家を守ってもらうためにお供え物として塩を置くことはありますが塩自体に悪いものを遠ざける効果はありません。
  • 風水的にもトイレに盛り塩を置くことはあまりおすすめされておらず、逆効果になる可能性が高いといわれています。

いかがでしたか?

風水と仏教・新党では真逆ともいえる考え方があるので一概に『やめた方がいい』とも『やった方がいい』とも言えないところが難しいですね。

ただ、風水を信じて盛り塩をする場合も、トイレに置くのはあまりよくなさそうなのでやめた方がいいと個人的には思います。

実際に盛り塩をやめていいことがあったという人もいますので盛り塩の効果が感じられない場合は一度やめてみて様子を見てもいいかもしれませんね!

最後までお付き合いいただいてありがとうございました。

コメント

タイトルとURLをコピーしました