盛り塩が溶けると運気に影響はある?玄関やトイレにあわせた対策も紹介!

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盛り塩は海水に罪や穢れを取り除く効果があったことに由来して、中国の風習が日本に伝わってきたものと言われています。

しかしなにかしらの原因で突然置いていた盛り塩が溶けていたという光景を目の当たりにする人も多いみたいです。

溶けると縁起が悪かったり、悪いことが起こる前兆かと思ったりもしかすると既に悪霊が入っていたりするかもと恐れる人もいるかもしれません。

正直なところ、本当に盛り塩と関係があるのか疑問に思っていましたが当時はとりあえず溶けているのを見かけたらすぐに交換していました。

果たして本当に盛り塩がが溶ける意味は?

盛り塩がが溶けると運気や悪との関係があるのかまた他の理由があるのか、もし理由や意味があるなら溶けない対策について、お話ししたいと思います。

盛り塩が溶ける意味とは!?運気に関係するの?

盛り塩が溶けることに意味や運気に影響があるのか?という疑問に対して答えから言うと意味はありません。

あくまでも運気や浄化、風水などの理由で盛り塩が溶けると言うことはあり得ません。

そもそも盛り塩というものは、はっきりと起源や正しい慣わし、作法等が定まっていません。

風習が伝わっただけなので、置き方や塩の高さ、交換時期、使うべき塩や皿などに正しい決まりは存在しません。

なので、例えなにかしらの原因で盛り塩が溶けてしまった場合は外部からの原因で溶けてしまったと考えて良いと思います。

決して運気が下がったり悪例の影響というものは盛り塩が溶ける理由にはならないと考えてください。

もちろんあくまでも風習を行っているだけなので、溶けないからと言って決して悪いことや悪例の影響が全くないとは断言は出来ません。

あくまでも盛り塩が溶けたことに意味は無いということです。

もちろん日本では、主に仏教徒の方が多いのでその仏教の中では色々な言い伝えがあると思います。

例えば、

  • 墓地で怪我した傷は消えない
  • お供えものを盗んだ人にはバチが当たる
  • 先祖を大事にお墓参りしないものは、天国で先祖に会えない

など、調べれば多々出てきますし、高齢の方に話を聞けば似たような話はよく耳にします。

しかし盛り塩にかんしては、調べても溶けることの意味や現象が起こる原因については、霊の影響等の話は一切出てきませんでした。

なので盛り塩が溶けるということに対しての意味はありません。

しかし意味は無くても盛り塩が溶けるということは何かしらの原因があるはずです。

次はそのお話をしたいと思います。

盛り塩が溶ける原因はなに?交換時期は関係あるの?

では盛り塩が溶ける原因はなんでしょうか。

答えからいうと、湿気が原因で溶けることがあります。

しかし湿気があると、盛り塩は塩なので、水分が含まれて溶けるというより固まるのでは無いかと思う方もいると思います。

しかし湿気が高い環境に盛り塩を置くと、空気中の水分を吸収してその水分より、自ら解けて液状になってしまいます。

この現象を科学的に言うと、潮解というそうです。

純度100%の塩は湿度75%以上で湿気を吸い溶けていきます。

塩は水分を含みやすいので、ちょっとした湿気でも空気中の水分を補給し溶けていきます。

これが盛り塩が溶ける原因です。

日本は湿気が多い国ですし、6月は梅雨があります。

そういった環境を考えると、日本での盛り塩は溶けやすい状況にあると言えます。

決して運気や悪霊は関係ありません。

見た目的に溶けている盛り塩は、なんとなく嫌な気になりますし気になる人は運気が下がる予兆かもと思うかもしれません。

盛り塩が溶けてそう思う前に出来れば綺麗な状態の盛り塩を常に置きたいと思うことでしょう。

ではいつ交換するのがベストなのでしょうか?

これに関しては、盛り塩自体が風習であることは先ほどお話ししたと思うので交換時期も同じ様に定まった決まりはありません。

3日から7日に1回くらいという人もいれば、毎日変えるという人もいますので、あくまでも自分なりのルーティンで行うべきであるというのが答えです。

しかし先ほど話した様に、湿気が日本は多いので時期によってばらつきはあります。

湿気が多い時期は毎日交換したら溶けないで立派な盛り塩が常に置かれている状況になると思います。

また形が崩れてしまったり、砂や埃の付着、塩の色や質が変わってきたと感じたら交換した方が見た目的にも良いと思います。

私も以前飲食店に勤務していた際は、売り上げU Pや集客を呼び起こす為に入り口に盛り塩をしていました。

交換は毎日入り口の清掃をするので、それと一緒に行っていました。

放置して塩が硬くなりすぎるのも良くないと言われていたからです。

交換作業自体は時間のかかるものでもないですし、特別な道具も必要ありませんので毎日交換するのをお勧めします。

交換した塩は勿体無いから食用に回したり、また使い回したりすることはせっかく盛り塩で祓った悪い運気などをまた取り入れることになります。

交換した塩の再利用はだけはしないように注意しましょう。

盛り塩が溶ける時のトイレや玄関などの場所に合わせた対策はある?

では次に盛り塩を置く場所別の対策があるのかどうか、正しい置き方として紹介したいと思います。

家に置く場合、置く場所によって効果が異なると考えられている為、その場その場にあわせた置き方を把握して設置する必要があります。

良く置かれているいくつかの場所について今回は紹介したいと思います。

玄関

盛り塩を置いてある場所として一番多いのが家の玄関だと思います。

玄関は家の入口でもある為、良い運気も悪い運気も入ってくる場所となります。

玄関に盛り塩を置き悪い運気が家に入って来るのを防ぎ、良い運気だけを家に入れる為の盛り塩を置きます。

人の往来が家の中で一番多い場所ですので、人の出入りや玄関の開閉の妨げとならない場所に置きましょう。

また湿気の影響を受けて溶けるのを防ぐ為に、もし玄関の外に置く場合には屋根があり雨水が入ってこない場所を選びましょう。

お風呂

お風呂場は水と火が共存している場所であり、悪い運気が漂いやすい場所とされています。

お風呂場に置く盛り塩はその様な悪い運気を浄化する目的があり開運に導いてくれます。

しかしお風呂は湿気や水で盛り塩が非常に溶けやすい場所になります。

浴室内に置くとすぐ溶けてしまうので、出来れば脱衣所の邪魔にならない場所に置きましょう。

しかし脱衣所でも浴室からの湿気の影響は受けやすいので、小まめな交換が必要となるでしょう。

トイレ

トイレは古くから悪い運気が溜まりやすいと言われています。

また老廃物を出す場所でもありますので、なお一層悪い運気が溜まり安い環境です。

そんな運気の溜まりやすい場所に盛り塩を置くと、健康面で良いとされているそうです。

トイレに置く場合には、すみっこやタンクの上面など安定しやすい場所に置きましょう。

湿気は他の場所と比べて影響は少ないですが、水が直接かかる恐れがありますので流しの近くには置かないようにしましょう。

まとめ

今回は盛り塩が溶けるという現象についてお話ししました。

結論から言うと、悪霊や悪い運気の影響で溶けることはありません。

原因は湿気と水です。

湿気を防ぐ対策をしっかりと行い、水が掛からない様な場所に置きそれもで溶けるのが気になるのでしたらしっかりと小まめに交換することをお勧めします。

また置き場所に関して様々な意見がありますがあくまでも風習で、しきたりや決まった作法等はありませんでの個人の気持ちの整えとして行っていきましょう。

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