100均の除菌シートは効果ある!?安全性を検証してみた

100均

除菌シートは本当に効果があるのでしょうか?

結論からすると、ご安心ください。100均の除菌シートでも、「効果はあります!!」 100均だろうがドラッグストアだろうが選ぶ商品によって除菌力は異なります。

ですが、完全ではありません。

拭き取る事で菌やウイルスを減らす事は出来ますが無菌化は困難です。

選ぶときは、「アルコール濃度の確認」を必ずしてください。

そして、「単独の力に頼りすぎない方がよい」というのが最終的な意見です。

手指消毒の場合であれば手洗いをしたうえで指の間の残ったところを除菌シートで拭くなど使い方を工夫しましょう。

100均のアルコール除菌シートは効果はあるのか?

100均のアルコール除菌シートは、効果はあります!

一般的に除菌シートは、アルコール濃度は20~40%、15~30%の商品が多いとされています。

100均の商品にもアルコール濃度30%のものや高くて60%程のもの、記載がないもの様々あります。

100均だからと言って濃度が低いというわけではなく商品によって違うと言った感じでしょうか。

ですが、除菌においては、厚生労働省よりエタノール濃度が70%以上~95%以下の使用を勧められています。

また60%台のエタノールでの使用も一定の有効性があるので差し支えないともしています。

「エタノール」とは安全性が高く、殺菌や除菌によく使われているアルコールです。

エタノールは70%ほどの濃度で除菌効果を最も発揮するそうです。

えっ??でも除菌シートはアルコール濃度高い方で40%程度と言わなかった?となりますよね。

60%を超えると危険物扱いになるので手軽に販売できなくなるそうです。

なので限界としてはアルコール濃度60%までの商品の販売と言ったことになるでしょうか。

ってなことで、私の見解としては、

  • 除菌シートだけでは除菌は完全には行えない。
  • でも減菌は可能。

ということになります。

そして、100均であろうが、アルコール濃度は商品によって違い、100均だからと言って安全ではないというわけではないという結論になりました。

セリアの除菌シートはアルコール濃度は高い?低い?


セリアにはたくさんの除菌シートが販売されています。

  • 「極厚パワフル除菌ストロングスター」
    アルコール濃度60%、日本製、20枚入り
  • 「極厚パワフル除菌アルコールウエット」
    アルコール濃度30%、日本製、大判サイズ30枚入り
  • 「除菌ウエットティッシュ」
    アルコール濃度40%、日本製、20枚×2
  • 「安心除菌のアルコール入り除菌ウエット」
    30枚×2
  • セリアデザイン「除菌ウエットティッシュ」
    日本製、30枚×2

など、日本製でアルコール濃度が高いものありますね!

アルコール濃度が高く安心で、コスパがよかもしれませんね。

ただし、アルコール濃度の記載がないものも多いのも事実です。

傾向としては枚数が増えるとアルコール濃度の記載がないものが多いと感じました。

アルコール濃度が高く枚数が多いものは、生地が薄いや小さいといったことも感じました。

でもそれはドラッグストアに売っている除菌シートも同様です。

やはり商品によって違うと言った感じですかね。

中でも、「極厚パワフル除菌ストロングスター」は枚数が少なくても、アルコール濃度が高い、厚くて拭きやすいなどと言った理由で人気があります。

「除菌ウエットティッシュ」のアルコール濃度40%のものも、合計40枚も入っているので、リピート者が多いようですね。

ただ40枚になるので生地が薄く、小さくなっています。

それはセリアだけでなく、ダイソーもキャンドゥでも同様かと思います。

セリアはパッケージがモノトーンなのもであったりとおしゃれなパッケージが多いとのことで除菌シートですら人気なものが多いです。

100均のウェットティッシュは安全?


100均のウエットティッシュには「無添加」のものは存在しません。

どこまでの安全を求めるかによって使用方法は異なってくると思います。

減菌精製水使用のぬれコットンを使用したウエットティッシュなども世の中には売れていますが、高価なものとなります。

100均では購入できません!!

ウエットティッシュには、「純粋タイプ」、「アルコール除菌タイプ」、「ノンアルコール除菌タイプ」と種類がありますね。

私が安全と考えるのは「アルコール除菌タイプ」のものです。

これには様々な考え方があると思うので参考程度にしてください。

「純粋タイプ」のウエットティッシュ。

一番安全なように感じますね。

ですが、「ベンザルコニウムクロリド」「ブチルカルバミン酸ヨウ化プロピニル・ポリアミノプロピルビグアニド」などの成分が含まれています。

それはいったいどんな成分なのでしょうか。

「ベンザルコニウムクロリド」は毒性が高い成分であり、配合濃度としてはかなり低めに設定されています。

「ブチルカルバミン酸ヨウ化プロピニル・ポリアミノプロピルビグアニド」においても、安全性が不透明で極低濃度しか配合が出来ないことになっています。

「ノンアルコール除菌タイプにも先ほど同様の「ベンザルコニウムクロリド」、また「セチルピリジニウムクロリド」などが含まれ、毒性や皮膚刺激が強い成分なので気になります。

ただし、殺菌作用を持つ成分なので微量の配合は必要になるのだと思います。

そしたら、安全性が高いとされる「エタノール」配合のアルコール除菌タイプの方が、除菌力も高いしいいんじゃないか?という結論に私は至りました。

ですが、世の中にはアルコールアレルギーの方もいらっしゃるだろうし、一概には言い難いところがあります。

水で拭いても繰り返し拭く事で減菌ができるわけですし、水で拭くことで意味がないわけではありません。

無添加なものにこだわる方は、100均では購入は不可能ですし、そこに焦点を当てると100均のものは安全ではありませんという回答になります。

その他、100均のノンアルコール、純粋タイプが安全でないかというと、その他で販売されている商品も同様の成分が入っているので、100均だから安全ではないということはなく100均でも安全性は同様では?と思います。

日本製のものが安心と思われる方は、100均でも日本製のものはたくさんありますので、安全です。

それぞれの体質、用途、希望にあった選び方をされてください。

まとめ

100均あなどってはいけませんね!!!

アルコール濃度が高く、日本製のものたくさん置いてありましたね。

コスパも悪くないように感じました。

またおしゃれに持ち歩きたい方はアルコール濃度はおそらく低くはなりますが、100均ではおしゃれなパッケージの除菌シートも購入が可能な事もわかりました。

おしゃれ女子も気になるところでしょうし、子供の遠足におしぼり代わりに持たせるにはとてもよいと思います。

ただし、除菌シートだけの力には頼らず、手洗いをしたうえでなど合わせ技で減菌化させていくのがよいですね。

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