水着の砂抜きはどうすればいい?洗濯機にかけても大丈夫?取り方を解説

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水着の砂抜きについてですが、絶対にしてはいけない点は、洗濯機にそのまま砂が付いた水着を入れることです。

と言いますのも、水着は濡れた状態においては、物が引っ付きやすく、粒子が細かい物、例えば砂とか泥なんかが引っ付きやすい上、取れにくいです。

逆に水着は濡れていない状態に移行すると、粘着していた物質は張り付く力を失うので、実は水着は、洗う前に乾燥させてから、砂などを叩き落とすほうが取れるのです。

これを怠り洗濯機に投入すると、洗濯機内部で大量の砂が洗濯機内でぶつかり合い、洗濯槽に傷をつけたり、洗濯槽の排水機構に砂が入り込み故障するという原因になるのでまずあえて、水着は乾燥させてから洗濯機で洗うとよいでしょう。

ここではそんな、どうすれば砂を取り除けるかに着目して解説をいたします。

水着についた砂の取り方を知りたい!

水着に取りついた砂は、水着が濡れていることで張り付くため、水着が乾燥すれば張り付きを取り除くことができます。

この現象は、水着特有の現象で、水着の表面は濡れることで表面張力が働き物質を貼り付けます。

この時張り付く物質は小さいことがポイントで、大きな石ころとか、大きなビーチ用の商品が水着に張り付かないのは、商品群が大きすぎるがゆえ水着に張り付かないのです。

濡れると張り付くということは乾燥すれば、張り付かなくなるため、乾燥させると砂はサラサラの状態に戻りますので粘着物質が失われ、はたいただけで取り去ることができるのです。

水着の砂を取るにはまずは水着を乾燥させる、乾燥させてから叩き落とす、が重要でこれでも取れない砂については掃除機で吸いあげるという方法が最も効果的でしょう。

水着の砂が取れなくなる原因は、粘着して水着に張り付くことと、奥に入り込んでしまうことが原因で砂のように粒子が小さい物であれば奥に入り込んでしまうと吸い出さない限り取れません。

だから、完全に砂を取り除くには、掃除機で吸いだす必要があり、掃除機で吸いだし終えることで初めて洗濯機に放り込める状況になるのです。

なお、砂を強制的に水着から切り離す方法というものもあります。

酵素系の漂白剤の力とか、重曹の炭酸成分で砂を強制的に水着から切り離すという裏技です。

掃除機で吸いだせそうにない場合、たらいに水を張り、酵素系の漂白剤とか、重曹の力で砂を切り離すとよいでしょう。

海の砂は洗濯機と相性が悪い!故障の原因にも

海の砂は、粒子が細かく、洗濯機においては、大量に細かな粒子が付着した水着を洗うと粒子により排水処理機構が詰まってしまい故障の原因となります。

ただし、大量に付着した粒子という点が故障の原因になるので、水着の全身に大量に海の砂が付着していない限り、排水処理機構が詰まることはないでしょう。

問題は、排水処理機構が詰まるという問題以外に、選択ドラム層に傷が入ることの方が心配で、金属製のドラム層に傷が入ることで、ドラム層が錆びてしまうということのほうが大問題です。

ドラム層が錆びる問題点は、ドラム層に穴が開く原因である錆が起きた場合、ドラムに穴が空けば水が漏れ出すことです。

水が漏れ出すと火災の原因にもなりますし、漏電という問題にもなりますので全くと言ってよいほどメリットがありません。

海の砂は、洗濯機と相性が悪い理由は、この部分がとても重要で、どちらかというと、排水処理機構が壊れる程度の方がマシで、ドラム層に傷が入って、ドラム層のサビ防止コーティングが機能しなくなる方が問題で、金属が腐食して穴が開くことのほうが大問題なのです。

穴が開いた洗濯ドラム層は水が漏れ出しますので、モーターとか制御基板に水が浸入すれば漏電を起こします。

特に海水は、火災を起こす可能性があり、塩分が漏電という現象と異なり火災という現象になりやすいため、海の砂による洗濯槽の傷はとても注意すべくことなのです。

海で着用した水着は砂をよく落としてから洗濯機へ入れよう

海で着用した水着は砂をよく落としてから洗濯機へ投入したほうが良いです。

特に金属性のドラム層による洗濯をする洗濯機は特に注意で、ドラム層が錆びると穴が開いてしまい、穴が開くことで本来水が浸入してはならない場所に水が浸入することで漏電を起こすなど問題が起きることがあります。

もちろん洗濯機側も、漏電対策で、水が浸入しても大丈夫なように防水処理をしていますが、防水処理は絶対ではないので機能しなくなることもあり得るので漏電してからでは遅いということで、水着に付着した砂はよく落とす必要があります。

幸いなことに水着に付着した海の砂自体は乾燥すればサラサラに戻るので乾燥作業が面倒ですが乾燥させてから砂を叩き落として洗濯機に入れるとよいでしょう。

乾燥して叩き落としても砂が取れていないのであれば、酵素系の漂白剤とか、炭酸ソーダなんかの力を借りて、砂を水着から切り離す処置を行い様子を見て水洗いをするという方法もよいです。

なお、一応、金属製ドラムはコーティングが施されているので、傷はなかなかつかないんですが、砂の粒子はものすごく細かく、かつ固いのでいわば、紙やすりのようなものを洗濯機に入れているようなものなので、コーティングが大事である場合、水着の砂をよく落とすことをお勧めします。

ちなみに、洗濯機の中には樹脂製のドラムという昔ながらの洗濯機もあり、こちらであれば、傷を気にする必要性が無いので、砂をそれほど落とさずとも、排水処理機構が詰まらない限りは、丸洗いが許されます。

まとめ

海の砂の危険性は強い研磨力がある可能性がある点です。

粒子が細かいので知らず知らずのうちに見えない傷がドラム層につき、ドラム層が錆びる原因になる可能性があるから、砂をとしたほうが良いわけです。

そうしないと、洗濯機が漏電したり、火災を起こす原因になるかもしれないのでできれば砂を落としたほうが良いわけです。

しかしながら、昔ながらの洗濯機の場合、ドラム内部が樹脂の場合もあるので、そうした物であれば、そんなに砂については気にする必要はなく、排水処理機構が詰まらない限りはろくに砂を落とさずとも水洗いが可能です。

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