かすみ草の切り戻し方法を徹底解説!ベストな時期や育て方のコツを紹介

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かすみ草は簡単に分けてジプシータイプという一年中枯れることなく草をはやすタイプと、12月になると一旦枯れてしまうタイプがあります。

ここではそんな、2つのタイプのかすみ草についてどう切り戻しをしてあげればよいかという点に着目して紹介をしていきます。

なお、切り戻しとは、草花の根元を切り、植物の根を地中に残すという方法で早い話が、地中に根っこを残しておけば、春になると今度は根っこから上が再生するというものです。

ただし、株の根っこを切るので、これは、上部の花になる部分と株の根の間に切れ込みを入れるという形になるのであまりに根っこ過ぎる部分を切ると再生に時間を掛け過ぎるか、再生できないという事態が起こるので注意して切り戻しを行うことを前提にお話をしていきます。

かすみ草の切り戻しにベストな時期

かすみ草の切り戻しにベストな時期ですが、一度花が咲いた時期がおすすめの時期で、こちらの場合、ジプシータイプではないほうがこの切り戻しのタイミングになります。

つまり、ジプシーではないかすみ草はおおよそ、5月から6月あたりに花を付けて以降は枯れてしまうので枯れるタイミングで切り戻しを行います。

なお、これ以降冬に入るとそれ以上の再生が望めないのでノットジプシータイプは、たった一回切り戻しをすればそれでよしとします。

これが、ジプシータイプであれば、5から6月に一度枯れてから再度12月ごろまで花が咲くのでジプシータイプは2回切り戻しを行うとよいです。

切り戻しは、無駄に植物に負荷をかけないようにするため、かすみ草は切り戻しを行うのです。

これを行うとかすみ草側には病気にならずに済む、無駄に冬の間に花を作ろうとするエネルギーや、傷ついた自分を修理するだけのエネルギーを消費させずに済むという恩恵が受けられるため、成長を止めることができるのです。

逆に、かすみ草のように切り戻しをせずとも成長が可能な植物については、球根に戻るというタイプがあるんですが、かすみ草は、球根に戻らず、そのままの姿で再度次のシーズンに花をつけるため切り戻しをしないことには、花が次のシーズンを乗り越えられないのです。

だから、かすみ草は、ノットジプシータイプは、一回だけ切り戻しを6月あたりに行い、ジプシータイプは2回行うのです。

かすみ草の育て方のコツは切り戻しの方法にアリ!

かすみ草は、切り戻しを行う際、バッサリとすべての余分な上部にある草を切り取ることが次のシーズンに花をつけるコツになります。

これをあえてすべての上部にある草を切らずに、根っこ憎さをつけた状態を何割か残しますと、枯れている草が邪魔をして根っこ側の栄養を奪うという事態が起きるので次のシーズンで何割かが花が咲かないという事態が起きるのです。

それを防ぐためには、あえてバッサリと上部にある枯れていないまだ青々しているところも切り取ろうという考えでバッサリと上部を切り取ります。

こうすることで根っこ側に栄養を供給させておき、次のシーズンに根っこにある栄養を使って再生させる、ということを行うとかすみ草は2回のシーズンを乗り切れるのです。

なお、かすみ草は、新芽を出すことを優先する場合、あえて枯れる時期に青々としている部分があれば、葉をわざと残しておくという方法を取れば次にその葉の部分が残っていれば、新芽が早く咲くという早咲きというテクニックを使用することも可能です。

ただし、注意してほしい点がありまして早咲きは、枯れる時期にあえて青々している部分がないといけない点、青々している部分を残しまくると根っこに負担がかかるので冬を乗り切れない可能性がある点があり、たくさんの青々した部分にある葉っぱを残してはいけません。

これを守らずに青々している部分の葉を残しまくると冬に無駄に栄養を消費するので早咲きどころではなくなり、次の春のシーズンには、根っこが栄養を吸収するだけのパワーがなくなってしまうので注意です。

かすみ草・ジプシーの切り戻し方法を徹底解説

ジプシータイプのかすみ草は、一年で2回切り戻しを行います。

そのうえで、5月から6月という枯れてしまう時期に一度切り戻しを行います。

そして、この時に再度12月にかけて再度もう一回花ができるので花ができ終わって12月に再度2回目に咲いた花が枯れるのを待ちます。

無事、2回目の花が枯れていく最中に再度2回目の切り戻しを行います。

ジプシータイプは、通常のかすみ草と異なり、サイクルが2回あります。

なので、一回目の枯れる時期は人為的に手伝って枯れている部分を除去してあげると次の花の開花が早まります。

そして冬になると2回目の花は冬の寒さで枯れるのでこちらも同様人間がお手伝いをして枯れている部分を取り除く方法で切り戻しをします。

なお、ジプシータイプは、枯れている部分を取り除いていこうという方針で十分ですべての株を切断して次の春に備えようとまでしなくともよいです。

この部分については個人の好みになり、ジプシーの場合、生命力の強さを生かして花をつけさせるか、人為的に人が完全に手伝いをしては名を次に咲かせてあげようかという流れになるため、個々のポイントについては好みが分かれます。

ちなみに、ジプシータイプに多い問題については、案外と大量に花が咲くので水を大量に上げないと枯れちゃうと思う人が多く、早期に人間の間違った飼育で枯れてしまうという問題があるので、水のやりすぎで本来の花をつける時期よりも早期に枯らしてしまわないようにしましょう。

特にジプシーは、過湿度を嫌うので、大抵の人が水をやりすぎてしまって枯れるという問題が多く、どちらかと言うとお皿側に水が残っていて植木鉢の側の土に水が残ってないという方向が望ましいジプシー型のかすみ草を育てる環境になります。

まとめ

かすみ草については、多年草と言いましてたくさんの花をつけるのが魅力のお花になります。

ですが、きちんと切り戻しを行わないと次のシーズンを迎えられないという点もあり、水をやりすぎてしまうという問題から枯らしてしまうことも多いので扱いに注意です。

なお、切り戻しについては好みなんかもあるので、株上部の草をすべて排除するという人もいれば、早咲きする花を見たいという人の場合、あえて上部を何割か残すこともあり、好みで切り戻しをするとよいでしょう。

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